趣味

旅行（一人でふらりと旅立ちます）・神社仏閣巡り

この資格を目指したきっかけ

法的知識と福祉知識を組み合わせて社会貢献したいと思い目指しました。具体的には、「障がいを抱えている方への親亡きあとに備えた支援」を行ないたいと考え資格を取得しました。

これまでの略歴

大学では臨床心理学を学んでいました。卒業後は紆余曲折ありましたが、最終的には精神保健福祉士として地域活動支援センターと精神科病院で10年ほど勤務していました。

Q　どのように就職活動をされたのですか？

日本全国どこで勤務してもよいと考えていたので、法律専門職の求人サイトを見て事務所を検討していました。

Q　入所したきっかけはなんですか？

求人サイトで見つけて、様々な業務を経験することができると考えて入所しました。

Q　入所する前の事務所のイメージってどんなイメージでしたか？

他の事務所と比べて業務の幅が広く、経験知を高められるというイメージでした。

Q　実際に入ってみて、どのような印象をもちましたか？

様々な業務に触れることができ、司法書士としての基盤を形成することができる環境です。また、スタッフ間のコミュニケーションを取りやすく、困りごとがあっても気軽に相談できます。

Q　これまでに経験した業務内容と現在の業務内容を教えてください！

入所して間もない頃から、登記業務に限らず、裁判業務（建物明け渡し訴訟）や成年後見申立、遺言書作成、債務整理といった様々な業務を経験しています。

Q　仕事で面白かったときややりがいを感じるときはどんなときですか？

お客様から感謝のお言葉をいただいた時には、やりがいを感じます。特に債務整理の案件は相談者様の生活再建の一助を担うため大きな責任が伴いますが、問題が解決した時は達成感を感じます。

Q　困難にぶつかったときや大変だったときはどんなときでしたか？

複数の案件を同時並行的に進める必要があるので、スケジュール管理を行なうのが大変です。ただ、小さなミスも許されない業務が多いので、「忙しい時ほど落ち着いて業務に集中する」ことが大切だと感じています。

Q　事務所の自慢できるところを教えてください！

法務局、裁判所、市役所などの官公署や主要な銀行が近くにあるので、業務を行なううえでは非常に便利な場所に立地しています。

Q　所長はどのような方ですか？

時流を読んで常に新しいことに挑戦されているバイタリティー溢れる方です。

Q　これから一緒に働く方へのメッセージ

業界未経験の方であっても、安心して働ける環境です。最初は慣れずに戸惑うこともあるかもしれませんが、スタッフ全員でサポートします。様々な種類の案件に携わることができる環境ですので、チャレンジ精神溢れる方にはぴったりの職場です。